【夏に聴きたい】邦楽の夏うた・夏曲ランキング!

# 爽快な夏うたで暑さを吹き飛ばそう!

8月もあと1週間で終わるというのに、猛烈な暑さはとどまるところを知りません。
東京では猛暑日の日数の最多記録を今もなお更新中といいますから、気持ち的にもげんなりしてしまいますね。

そんな気持ちを上げてくれるのが、テンションの上がる「夏うた」ではないでしょうか。

耳ざわりが爽快でリズム感あふれる王道の夏うたをドライブのときにかければ、暑さも忘れてしまうほど、気分も上がりませんか。

一方、夏の終わりを感じさせるしんみりとした夏うたも、味がありますよね。

兎にも角にも、夏うた、夏曲は、他の季節に比べて気分に直結するものが多いのは、間違いなさそうです。

そこで今回は、灼熱の真夏に聴きたい邦楽の夏うた・夏曲ランキングをお届けします。
ドライブはもちろん、屋外アクティビティやリモートワークのお供に、聴き試してみてはいかがでしょうか。

さっそく見ていきましょう!

【夏に聴きたい】邦楽の夏うた・夏曲ランキング!

まずは11位までをカウントダウン!

20位ロコモーション / ORANGE RANGE
19位夏の王様 / Kinki Kids
18位Summer Song / YUI
17位君がくれた夏 / 入家レオ
16位君の知らない物語 / supercell
15位ミュージック・アワー / ポルノグラフィティ
14位プラネタリウム / 大塚愛
13位Ultra Soul / B’z
12位夏の思い出 / ケツメイシ
11位花火 / aiko

2000年以降にリリースされた夏うたが多数ランクインしています。
aikoの花火だけ1999年リリースということで、長く聞き継がれた名曲といえるでしょう。

B’zのUltra Soulは、世界水泳の大会公式テーマソングでおなじみで、皆で盛り上がれますね。

一方で、大塚愛のプラネタリウムは、切ないけれど心に響く一曲で、ランキング内で異彩を放っています。

次のページでは、10位から4位までを、YouTube動画付きでお届け!