【夏に聴きたい】邦楽の夏うた・夏曲ランキング!
2023年8月24日10位 あー夏休み / TUBE
夏と言えばTUBE!「あー夏休み」は1990年にリリースされた夏うたのド定番。幅広い年代で聞き馴染みがあるのではないでしょうか。前田亘輝の高音の歌声を聞くと、これから夏休みが始まるという高揚感がわいてきますね。
9位 若者のすべて / フジファブリック
夏が終わっていく切なさと寂しさとはかなさが表現された「若者のすべて」は2007年リリース。ボーカルとギターを担当した志村正彦さんは2009年に亡くなられましたが、名曲は今も聞き歌い継がれています。
8位 HOT LIMIT / T.M.Revolution
1998年にリリースされたT.M.Revolution西川貴教の8thシングル「HOT LIMIT」。疾走感あふれるサウンド、ノリが良く遊び心感じる歌詞で、めちゃくちゃに盛り上がれる一曲です。
7位 睡蓮花 / 湘南乃風
2007年にリリースされた「睡蓮花」は湘南乃風を代表する夏うた。カラオケで盛り上がるも良いですが、やはり海に行くドライブ中や、海辺で聴き歌いたいですね。
6位 高嶺の花子さん / back number
2013年リリースの高嶺の花子さんは、夏の切ない恋のうた。心地よいリズム感で聴き触りの良い曲なのに、歌詞は切ないというところが泣けます。
5位 secret base~君がくれたもの~ / ZONE
2001年にリリースされた「secret base~君がくれたもの~」は、井上真央出演のTBS系列昼ドラマ「キッズ・ウォー3 ~ざけんなよ~」の主題歌で、ZONE最大のヒット曲。
歌詞に登場する「10年後の8月」、解散したZONEが再結成してファンを喜ばせました。多くのアーティストにカバーし続けられている名曲です。
4位 打上花火 / DAOKO×米津玄師
2017年にリリースされた「打上花火」は、DAOKOと米津玄師の透き通った声のハモリが秀逸の一曲。打ち上げ花火のような切なさが、歌詞と曲で表現されています。
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