【台風と猛暑に警戒】晴雨兼用メンズ日傘5選
2023年8月31日暑さと豪雨の備えに!これからの時期必携の日傘を厳選
真夏日を通り越し、記録的な猛暑日が続いた7月、8月の日本列島。
明日から9月が始まり、多くの学校で二学期が始まりますが、この暑さ、一向に収まる気配がありません。
天気,jpが発表した9月の主要都市2週間天気の概況によりますと、猛烈な暑さに加えて台風による豪雨への備えが必要となりそうです。
9月スタートから台風と猛烈な暑さに警戒 9月中旬になっても秋の気配はまだ
tenki.jp (参照 2023-08-31)
詳しい内容は上記参照記事をご覧いただければ幸いです。
台風9号、台風11号、台風12号の3つの台風の進路にあたる地域では、さらなる警戒が肝要です。
関東や東北地方では7日頃まで雨が降りやすい状況となりそうです。
一方、最高気温も平年を上回り、残暑が厳しいため、熱中症にも注意が必要です。
つまり、9月のスタートは、これまで以上に暑さへの警戒に加えて、ゲリラ豪雨などにも注意が必要となります。
そこで、普段は日傘に縁のない男性ビジネスマンにとって、これからの時期、晴雨兼用メンズ日傘の利用を強くお勧めします。
晴雨兼用であれば外回り中の突然の豪雨にも、スマートな対応ができるでしょう。
もちろん暑さが厳しい時、日傘の効果は昨今の商品開発力の向上で想像以上の効果が期待できます。
暑さの峠はまだまだ超えていません。
そこで、グリストでは急遽「晴雨兼用メンズ日傘5選」と題して、これからの時期だからこそ必要なとっておきの5アイテムをご紹介します。
【台風と猛暑に警戒】晴雨兼用メンズ日傘5選
Adoric「折りたたみ傘 コンパクト メンズ」
お手頃な価格ながら、紫外線を強力にカット!まさにコストパフォーマンスがピカイチの一品。その紫外線カット率は90%超えと優秀です。
軽量で折りたたみ時の全長が18cmと丈を取らないのも嬉しいポイント。携帯性に優れていますので、これからの時期の必需品としてバッグに入れておきたいですね。防水性も十分で小雨程度であれば問題なく使えます。
Wpc「Wpc. IZA LARGE &COMPACT」
遮熱効果のある生地に表面張力を高めた超撥水加工を施したハイスペックな生地を使用。
晴れの日も雨の日も、傘として必要な機能をどれも高いレベルで保持しています。
遮熱試験(JUPA法)によって一定の熱を遮断する傘生地にだけが謳う事が出来る『遮熱効果』もバッチリで、木陰に入った様な感覚を実感できます。また、遮熱、遮光性の高い日傘を使用すると汗の量が17%軽減できるという事実は、これからの時期大きな魅力といえるでしょう。
小宮商店「晴雨兼用 折りたたみ傘」
雨も紫外線もこの一本で!ワンタッチで安全に開閉する機能性にも優れた折りたたみ傘は、メンズにピッタリ。
ひっくり返っても元にもどる耐風骨は、バネの強さが抜群で、暴風雨にもできる限りの対応が可能といえます。
MaBu「ワイドライト 遮光ミニ65」
手開きなのに自動開閉のようなスムーズさが魅力の一品。骨を折り曲げることなく、使いたいときに手早くスマートに開閉できる骨組み採用しています。
親骨65cmとまずまずのサイズ感ながら、超軽量傘というのが魅力。いざというときにパッとさせてパッと閉じられる。自動開閉タイプにも勝るとも劣らない開閉しやすさです。荷物も濡れにくいサイズ感は突然の雨でも安心です。
65cm折りたたみ傘で最軽量 「軽い・大きい・丈夫・晴雨兼用」超軽量傘の決定版です。
クラシコ メンズ 竹 折りたたみ傘
日本洋傘振興協議会(JUPA)が洋傘の専門知識を有する人を認定する「アンブレラ・マスター」監修。百貨店ブランド品質の傘を適正プライスでお届けするブランド、クラシコの一品は、強力撥水加工を施した高級生地を採用しています。
耐久性が高いので、激しい雨でも躊躇なく使用できるのが魅力。開閉時の指先の安全を守る安全ロクロも嬉しい装備です。