【らんまん 最終回】週間平均視聴率ランキング ベスト&ワースト3

連続テレビ小説「らんまん」公式X(旧Twitter)より引用
連続テレビ小説「らんまん」公式X(旧Twitter)より引用

『らんまん』ついに最終回 昨朝放送回には大河出演中のムロツヨシがサプライズ出演で話題に

2023年上半期のNHK朝ドラ『らんまん』がまもなく最終回を迎えます。

最終回の前日となる昨朝放送された第129回では、大河ドラマ『どうする家康』に豊臣秀吉役で出演中のムロツヨシのサプライズ出演があり、ネット上で話題となりました。

ムロツヨシ『らんまん』サプライズ出演 「大河のほうも朝ドラのほうも盛り上がるかなと」
Real Sound(9月28日参照)

ムロが演じたのは、ワカメや藻に詳しい理科教師・小畠。過去に万太郎(演:神木隆之介)と植物採集の会で知り合った間柄で、万太郎の図鑑作りを手伝うため上京してきたというチョイ役どころだ。

Real Soundより引用(https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1445249.html)
Real Soundより引用(https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1445249.html)

上記参照記事のムロツヨシの話によりますと、「昔から友達である神木くんと、さり げなく出られたら、大河のほうも朝ドラのほうも盛り上がるかなと、作品に迷惑にならないような出方があるといいねと、話していたのが今日叶いました」と、最終幕での『らんまん』への出演については、神木と温めていた企画だったことを明かしています。

厳しい残暑に見舞われた8月から9月にかけて視聴率もジワジワ上昇

『らんまん』放送期間の半年間の週間平均視聴率は、残暑厳しい後半の時期にかけてジワジワ上昇した状態でフィナーレとなりそうです。

先日に放送された関東大震災を描いた回は、グリストでも紹介いたしましたね。

<9月20日追記 朝ドラ『らんまん』で関東大震災の回放送>【関東大震災から100年】

そんなわけで、今回のグリストランキングでは、「『らんまん』の週間平均視聴率ベスト&ワースト3」に加えて、人気キャラクターランキングも駆け足でお伝えしたいと思います。

それでは、どうぞ。

『らんまん』の週間平均視聴率ベスト3

3位 17.4%(8/21~8/25週 副題ノジギク)

お盆が過ぎても残暑の厳しさが残る8/21~25週の週間平均視聴率が3位でした。

この週の見どころは何といっても田邊教授の溺死です。自分の名前をつけた新種の発表を頂点に、以後は転げ落ちていった人生でした。最後は遊泳中に溺死と新聞で報じられて終わりでした。何とも言えない最期にネット上では無念と悲しみの声が上がっていました。

NHK『らんまん』公式サイトあらすじより以下引用

田邊に代わって徳永が教授となってから2年の月日が流れた。ある日、田邊が不慮の事故で亡くなったという知らせが届く。聡子から田邊の遺言を聞き、その蔵書を受け取った万太郎はさらに研究に打ち込む。しかし、このころの槙野家の生活はギリギリ。寿恵子は、万太郎の研究と家族の生活のために、叔母・みえの料亭で働くこととなった。ある夜、得意客の岩崎弥之助が訪れ、皆で菊を持ち寄って品評会をしたいと言い出す。そして一等に選ばれた菊は、岩崎が買い上げると言う。借金返済のために、寿恵子は万太郎に頼んで、菊を採集してきてもらう。

2位 17.5%(8/28~9/1週 副題オーギョーチ)

月をまたいだ週の週間平均視聴率が2位でした。その前の週の週間平均視聴率が3位ですから、じわじわと上昇していることになりますね。

この週の見どころは、波多野と野宮がついにイチョウの精虫を発見したところでしょう。
この快挙は世界に向けて発表されることになります。

前週、不慮の死を遂げた田邊教授がまだ植物学教室にいた頃、熱く誓い合った2人の快挙に、万太郎も、心から喜びを感じたはずです。

NHK『らんまん』公式サイトあらすじより以下引用

教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられた万太郎(神木隆之介)は、7年ぶりに植物学教室へと戻った。この時、徳永らが目指していたのは顕微鏡の奥の世界。波多野(前原滉)と野宮(亀田佳明)が手を組み、イチョウとソテツの精子を発見しようとしていた。万太郎の研究は古いと大窪(今野浩喜)に言われたが、万太郎は自分のやり方を変えるつもりはなかった。そんなある日、万太郎は学術調査団の一員として台湾へ派遣されることになる。

1位 17.8%(9/4~9/8週 副題ヤマモモ)

9月に入っても一向に収まらない暑さに比例して、らんまんの視聴率も熱くジワジワ上昇し、週の週間平均視聴率が期間通しての1位でした。その前の週の週間平均視聴率が2位、その前々週が3位ですから、上昇気流に乗った週となりました。

この週の見どころは、万太郎の妻・寿恵子(演:浜辺美波)が渋谷に待合茶屋を開店したシーンです。

以前勤めていた料亭でみえ夫婦に渋谷で待合茶屋を開くよう勧められていた寿恵子。実際に渋谷を訪れ、渋谷の街に魅了され、待合茶屋を開く決意をするという回でした。

みえの料亭では大人気の寿恵子ですので、待合茶屋の女将さんとしても大活躍することは想像できる開店でした。

NHK『らんまん』公式サイトあらすじより以下引用

竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)の夫婦が商売をしようと東京にやってくる。資金を貯めて、いつかまた酒蔵を開くことを夢みていた。二人が出した屋台は、そばをメインとし高知の郷土料理も楽しめ、万太郎(神木隆之介)たちは大喜び。そして寿恵子(浜辺美波)は、竹雄と綾のいきいきと働く姿を見て自分も商売を始めることを決意する。早速、渋谷の街を食べ歩き、街の人と会話をして手作りの地図を完成させる。渋谷の街に大きな魅力を感じた寿恵子は、人と人をつなぐ待合茶屋「山桃」を開店させる。

『らんまん』の週間平均視聴率ワースト3

3位 15.4%(4/3~4/7週 副題バイカオウレン)

新番組としてスタートした週となる第1週が実はワースト3という結果になりました。スタートの州だけでは登場人物の相関図が理解しずらい部分もあったのでしょう。その中ではまずまずの出だしといえそうです。

2位 15.1%(4/10~4/14 副題キンセイラン)

第2週の15.1%がワースト2。第1週の15.4%から0.3ポイント下げる結果となり、先行きが不安視されましたが、このあとはゴールデンウィークの凹みを除き、視聴率は好調に推移していきました。

1位 14.4%(5/1~5/5週 副題キツネノカミソリ)

月替わり初っ端から万太郎が誤認逮捕されるという字面だけ見たら、なかなかショッキングな回からスタートしたものの、ゴールデンウィークの影響をもろに受けたか、全期間にわたって、唯一14%台の視聴率に終わりました。