【はま寿司で牡蠣と秋の旨ねた祭り開催】回転ずしはま寿司で好きな寿司ネタランキング
2023年9月8日抽選で10名様にお食事券10,000円分が当たる!
夏の暑さも台風の接近で今日は少し涼しささえ覚える天気です(※台風への備えは十分に行ってください)。猛暑、酷暑日続きで食欲もすっかり落ちていたのですが、涼しくなると食欲ってわいてくるものですね。
そんなとき、無性に回転ずしを食べたくなりませんか。
自分が食べられるだけ注文して食べることができるのが魅力ですよね。
今年に入って、しょうゆ差しの注ぎ口をペロペロ舐めたり、レーン上のすしに唾液をつけたりする動画が拡散して大問題に発展した事件があった回転ずし業界ですが、回転ずしチェーン大手のはま寿司では、そんな外食テロともいえる動画に屈すことなく、キャンペーンを開催するようです。
「抽選で10名様にお食事券10,000円分が当たる!」ということで、SNSでは #はま寿司で牡蠣と秋の旨ねた祭り開催 なるハッシュタグで盛り上がっています。
食欲も戻ってきたし、お得なキャンペーンもあるし、久しぶりに回転ずしを食べに行こうかという気になってきますね。さて、どのネタから食べようかと妄想を膨らますのも楽しいですね。
そこで、今回のグリストランキングは、「回転ずしはま寿司で好きな寿司ネタランキング」をお届けします。
回転ずしでいつ頃生まれたの?
その前に少し箸休めネタをご紹介。
今では、全国チェーンから地域密着まで多くのお店がひしめいている回転ずし屋ですが、いったいいつ頃生まれたのでしょうか。
調べてみたところ、1958年(昭和33年)、大阪府布施市(現:東大阪市)に開店した「廻る元禄寿司 1号店」が回転寿司の発祥の店であることが分かりました。
回転寿司の歴史/回転寿司の誕生
元禄寿司ホームページより引用(9月8日参照)
上記の記事によれば、ビール工場の製造に使われているベルトコンベアを見て、着想を得て開発されたのが起源だったようです。
思っていたよりも昔からあったことに驚きました。もう60年以上の歴史があるんですね。
発祥の地が商人の町、大阪というのも何かうなずけます。
それではランキング行ってみましょう!
回転ずしはま寿司で好きな寿司ネタランキング10
10位:あおさみそ汁
磯の香り漂う汁物は、〆の一杯に最適です。
9位:いくら
プチプチ、つぶつぶ食感が新鮮で病みつきになります。
8位:まぐろ
回転ずしの王様、大人から子どもまで大好きなネタ。まぐろの味でお店の良しあしを判断している人も。
7位:まぐろたたき軍艦
軍艦もので人気のひとネタ。当たり外れが比較的大きいたたきものですが、はま寿司は美味しいという口コミが多いです。
6位:サーモン
脂がのったサーモンも年代問わず人気のネタ。まぐろとは違う口当たりや歯ごたえも特徴です。
5位:炙りしめさば
しめさばを炙った一品は他ではなかなか見かけないメニューで希少感があります。
4位:焼津産かつおだしの特製茶碗蒸し
お寿司の箸休め的サイドメニューがランクイン。銀杏、鶏肉はじめ具材が豊富なところを高評価している声多数。
3位:カリカリポテト
回転ずし屋なのになぜポテトと訝しがる方もいらっしゃるかと思いますが、美味しいものは美味しい。1本が細くてカリカリしているという声が多く、特にファミリー層では欠かせない一品なのかもしれません。
2位:炙りとろサーモンチーズ
とろサーモンに濃厚チーズをかけて炙った手間をかけた一品。甘いチーズの味と香ばしいサーモンがとろける感じがたまらないという声が多いです。子どもさんにも人気です。
1位:厳選まぐろ 中とろ
脂がのった厳選された中トロが1位でした。口に入れた瞬間至福を感じる一皿です。
はま寿司のメニュー限定のランキングいかがでしたか。
もちろん、キャンペーンの牡蠣と秋の旨ネタもぜひお試しください!